源の宮に到達するも破戒僧が行く手を塞ぎもう一度数珠を集めた隻狼は虫に取り憑かれて不死になった破戒僧を不死斬り。
引き続き仙郷へと繋がる源の宮を探索し同時に九朗様を不死の存在から普通の人間に戻す人返りの方法をエマと共に探っていきます。
源の宮で老化現象が発生
九朗様の目指す不死断ちには仙郷にあるとされている竜の涙が必要で先代の不死の御子、丈様のようにまずは仙郷へ向かわなければなりません。
破戒僧がいた橋を渡ると水上に建てられた建物を発見・・・仙郷への手がかりを探して桜が舞う源の宮へ。

源の宮では笛を吹く首が長い貴族が隻狼を待ち伏せ、見つかると笛で精気を吸われてしまい年と書かれたゲージが蓄積。
年ゲージが完全に溜まると隻狼が浦島太郎みたいに年を取ったお爺さんになってしまう老化が発生移動速度が減少にHPも減ってしまいます。

九朗様とエマが何やら怪しく・・・
年寄りになりながら源の宮の奥を目指し鬼仏を解除して行くと途中で瓢箪の種を発見!エマへ渡しに葦名城へ戻ると九朗様が独り言を呟き何やら画策している模様。
何度か葦名城に戻って九朗様の呟きを壁に張り付いて盗み聞きしているとエマが御子の間から天守閣へ場所を移動。

天守閣へ移動しているエマに話しかけると先代の御子、丈様は不死断ちの為に自らの命を犠牲にしていた事が判明、恐らく九朗様も不死断ちするときは自分の命を犠牲に・・・
なんとか九朗様を犠牲にせずに不死断ち出来ないか、人間に戻す事が出来ないか隻狼はエマと一緒に人返りの手がかりを探っていく事に。

しばらくロードを挟んでエマに話しかけると丈様が残した書物から人返りには常桜と呼ばれる桜の花と不死斬りが必要だと判明。
人返りの手がかりを探すエマを追って名残り墓近くの丈様の墓でエマと会話した後に荒れ寺にいる仏師の元へ向かいエマと仏師の会話を盗み聞くと・・・

盗み聞きした後に改めてエマに問いただすと不死斬りには九朗様か隻狼のどちらか一人が死なねばならないようでやはりSEKIROはエンディングが複数ある??
忍びとして九朗様をお守りする隻狼はひとまず葦名城で忍殺した大忍び梟が残していった鈴をエマから受け取りもう一度過去の平田屋敷へタイムスリップ。

感想
源の宮の最深部へ向かう前にちょっと寄り道して梟の記憶を頼りに過去の平田屋敷に降り立った隻狼。
不死斬りで九朗様の命を犠牲にするかそれとも隻狼の命を犠牲にするかいつか選択の時が来るかもしれませんが他の選択肢が無いかとりあえず平田屋敷で梟を探したいと思います。