2022年新年最初の記事は去年に引き続きもちろんSEKIRO!前回は馬に乗って大手門を守る鬼形部を倒していよいよ葦名城は目前。
しかし本城を守るボスは鬼形部だけではなく侍大将の松本内が隻狼の前に立ちはだかる!そして竜咳の発生源となった隻狼は果たして主が捕らわれている城にいつ辿り着けるのか!?
久しぶりに帰ってきたSEKIRO
去年の12月以来一か月ぶりに戦国時代に戻ってきた訳ですが操作を忘れてしまったのでマップを探索してアイテムを探しながら各種操作を再確認。
その後鬼仏付近の橋で拝むおばあさんにアイテムを貰い、いざ葦名城へ!!

葦名城のすぐ真ん前にある門では火縄銃を持って4人の兵士を従える侍大将の松本内が城門を守ってるようで・・・
敵の本拠地に殴り込みたいですが侍大将を倒さねば城には入れないようなので頭上から忍殺を仕掛けて松本内といざ対決!

葦名城に捕らわれているであろう主君と腕を切り落してくれた侍に復讐する為には何が何でも最後?の門を突破したいですが・・・
巨大な剣を振り回してる松本内と戦闘の前に火縄銃で狙ってくる四人の兵士に狙撃されなかなか一対一の戦闘には持ち込めず。

侍大将松本内とチャンバラ
運良く火縄銃の狙撃を掻い潜り四人の兵士を倒した後は松本内との一騎打ち。
体幹ゲージの回復が速い相手にはステップで距離を詰めて追い詰めろとチュートリアルが表示されますが松本内の連撃に何度となく押され回生と死を繰り返す隻狼。

しばらく死を経験した後に橋で拝んでたおばあさんの様子を見に行くと咳が止まらず苦しんでる!?
恐らくは隻狼が死ぬ度に復活する為のエネルギーを他人から奪い取ってる事が原因なのかわかりませんが死にまくってる間に竜咳と呼ばれる病気?に感染。

死んでいくともっと竜咳に感染するNPCが増えてしまうのでたとえ何回死のうとも一刻も早くエンディングへ辿り着いてハッピーエンドを目指す隻狼。
突き攻撃や投げ攻撃に対処出来ず更に体幹を回復してくる松本内に苦戦するも長期戦の末に回生を二回使用してひたすら攻撃しまくりなんとか忍殺!

感想
松本内を倒すもまだ門を開けてないので本当にこれで城の中に入れるのかまだ分かりませんが捕らわれの主様を救いに死を覚悟して敵の本拠地へ一人殴り込み。
だがしかし隻狼が死ぬと竜咳が広がり苦しむNPCが増える一方、治療薬はあるみたいですがやはり竜咳の元凶をなんとかしなきゃいけないので早急にエンディング目指して次回は葦名城編!!